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2017-04-09 (Sun)
ども、優月です。
六本木の国立新美術館で現在開催中の
「ミュシャ展」に先日行ってきました(*´ω`*)

載せたい写真が何枚かあるので
サムネ用にまずお土産の写真を載せますね。



いや~凄かったよ!
「スラヴ叙事詩」っていうミュシャが16年かけて描いた
大きな絵画が20点あるんだけど
それが今回全部展示されてるんだー!!
外国での展示は初めてで超珍しいんだって。

入口はいってすぐあるんだけど、
その迫力ったら….…綺麗で繊細で、でも力強くて、、
すごく感動した°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°!!!

そして、そのスラヴ叙事詩、
何枚かは撮影OKエリアに展示されてて
写真撮れるんだよ!
日本で撮影OKって珍しいからビックリしちゃった。。

聖アトス山(1926年)


スラヴ民族の賛歌(1926年)


ロシアの農奴制廃止(1914年)



上の2つは縦横4mくらいで
1番下は縦6m×横8mくらい!
写真だと生で観た感じとは色合い等が
違ってしまうから実際に観に行った方が
絶対良いんだけど、
思い出として残す為に撮っておきたいよね(^.^)

私、ミュシャといえば
アール・ヌーヴォーだったから
こんな絵も描くんだぁーって感じましたw

もちろん、アール・ヌーヴォーの作品も
沢山ありましたよー。
ポストカードも沢山買っちゃった。
(写真1枚目の1番下の作品みたいなのがアール・ヌーヴォー)

独特の立ち方や装飾の配置が素晴らしいよね。
イラスト描く時の参考になるよ~。


ミュシャ展、平日でもかなり混むって聞いてたから
10時開場で9時半に美術館着いたのね、、
もう私の前40人くらい並んでて、、、^^;
でも、まだ良かったほうで、
私が展示室に入って10分経ったら
もう100人くらい行列ができてた。。。
ミュシャ展は5つくらいの部屋に分かれて作品が展示されてるんだけど
私の2つ3つ前の部屋は満員電車並みに混んでたよ!w
私がいた先頭集団は無事に快適に観れました♪


ミュシャ展は6月5日まで開催されてるから
ぜひ、みんなにも観にいってほしいなぁ~。。

以上、ミュシャ展レポートでしたん。

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2016-12-12 (Mon)
ども、優月です。
流行語大賞や今年の漢字がニュースで流れると、
もう2016年も終わりなんだなーとしみじみ感じますね(´ー`)


そんな中、先週、
上野の東京都美術館で開催されている
「ゴッホとゴーギャン展」を見に行ってきました!
開催前からtwitterでも話していましたが、
なかなか行けなくて…やっと行けました…

土日は混むので、出来るだけ早く行こう!
と思って開館時間に行ったのですが…
やっぱり混んでましたね(T_T)




ゴッホとゴーギャンは同じ時代に生きた画家で
ゴッホからの熱烈な手紙によって
2人は一時期、南仏のアルルにて共同生活をしたこともあります。
(確かゴッホは色んな人に「一緒に住もう!」って手紙を送ったんだけど、受け入れたのがゴーギャンだけだった…みたいな?)

ゴッホはゴーギャンの為に部屋中に絵を飾ったりゴーギャンの技法を真似てみたり…
ゴーギャンもまたゴッホの才能に惚れ、
互いが互いを尊敬していました。

しかし、その生活も2ヶ月で破綻してしまいます。
2人の絵を描く理論や考えは全く違ったから…
ゴーギャンは想像を大事にしてて、そこに無くてもあるように描くこともあったけど
ゴッホは目の前のものをそのままに描くスタイル。

さらに性格的にも全く合わなかったみたいで
激しく議論ばかりした末(?)
元々の病も重なり、
ゴッホは精神崩壊して耳を切り落とし、病院に運ばれます。
入院した際にゴーギャンは共同生活をしていた「黄色い家」を出ていきました。

ゴッホは退院しますが、その2年後に自分を撃って2日後に他界。

ゴーギャンはヨーロッパからタヒチへ生活の場を移し、1度パリに戻りますが、それからは亡くなるまでタヒチに居続けました。


今回の展示では、2人が共同生活する前からしている最中、そして別れた後の絵画が順々に飾られています。
ゴッホが日本の浮世絵を参考にした絵もありました。
(写真1番右の下の作品「グラスに生けた花咲くアーモンドの小枝」)

私的には、1番最後に飾られていた
ゴーギャンが描いた作品「肘掛け椅子のひまわり」を見て泣きそうになりました。(写真1番下)

ひまわりといえば、ゴッホの代表的な作品。
共同生活が破綻してゴッホが亡くなった後に、ゴーギャンが亡きゴッホを想って描いた作品です。
タヒチにはひまわりは無いので、わざわざパリから取り寄せたそうですよ(T_T)

ゴッホも「ゴーギャンの椅子」という作品を描いています。これは共同生活中に描いた作品かな。(写真1番右の真ん中)


激しくぶつかって共同生活は長く続きませんでしたが、
2人は互いを本当に尊敬し合っていたのですね。
影響されてなのか、互いに色の使い方とかが、
やっぱり初期の絵と変わっていってますもの。

あと色々なエピソードを聞いて思ったのですが
ゴッホはめっちゃ寂しがり屋だったのかも_(:3 」∠)_


写真を見て分かるようにポストカード沢山買っちゃいましたよ!
お気に入りは、「ゴーギャンの椅子」と「肘掛け椅子のひまわり」は勿論だけど、
真ん中パンフレットのゴッホとゴーギャン展ってある右隣の、
めっちゃ威圧感がある男性が描かれた
ゴッホの作品「男の肖像」が特にお気に入り。

だってダンディハンサムでステキだから°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
実際に近くで見た時は「ポッ(*´﹃`*)」となりました。
カクカクしてる描き方も好きです。

2人の厚い友情が本当に伝わってくる作品が沢山あります。
ゴッホとゴーギャン展は今週の日曜、
18日まで開催。
是非是非、見に行ってみてください♪


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2016-04-01 (Fri)
ども、優月です。


先日、上野の東京都美術館で開催中の
ボッティチェリ展に行ってきました。

行く行く言ってて、やっと行った(^_^;)



小・中・高校生も春休みになったところだったので、
人がわんさか溢れていました!
まぁ想定内でしたけどね(ノv`*)


日伊国交樹立150周年を記念して開催されました。

誰しもが見たことのある、ボッティチェリの有名な絵画といえば、
「ヴィーナスの誕生」と「春」でしょう。
(分からない方!検索してみてよ)

その2つは、さすがに今回は無いのですが、
ボッティチェリが描いた聖母子の作品がたっくさん展示してありました!
こんなに沢山??って驚いた。めっちゃ貴重!!


土産。



検索して出てくるものやポストカードでは
分からないんだけど、
額縁も凄くお洒落で美しいんだよね。

そして、写真左側にあるように
丸い形だったり、あと薄い板に描いてあったり、
様々な様式の作品がありました。

素描も良かったな~
ダンテの作品をテーマにしたやつとか面白かった!

色づかいに関しても。
赤がとても鮮やかに映えて綺麗なんだよね。
あと、散りばめられた金色も美しかった。。
ミカエルやガブリエルとかの天使たちも描いてるんだけど、
金色の天使の輪?みたいなのが凄く美しくてねー。
あ、聖母子にもあるね!
写真中央らへんにある、「書物の聖母」これは特に美しかったよ!

それと、写真の右側に、
右向いてる女性と左向いてる女性いるでしょ?

これ同じ女性(絶世の美女シモネッタさん!)なんだけど、
私、最初は右向いてる方が煌びやかで好きだな~って思ってたんだ。
だけど、だんだん左向いてる方が好きになっちゃって。
首から背中のラインがなんともいえない!w

とっても細やかなのにも心を打たれました。
「アペレスの誹謗」という作品(写真「書物の聖母」の上にある作品)、
人間の「誹謗」や「無実」、「嫉妬」や「欺瞞」などを
それぞれの人物で表してる作品なんですけど、
背景の装飾の細部まで美しいんです。。。もっとじっくり見たかった~~


本当に貴重ですよね、こんなに。

人が沢山いて、ゆっくり見られなかったけど、
それでも満足でした(*´꒳`*)


4月3日まで開催しているので、
興味を持った方は是非行ってみて下さ~い!


上野公園の桜も満開でしょう!(私が行った時の桜)


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2016-03-25 (Fri)
ども、優月です。

昨日、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されてる
フェルメールとレンブラント展に行ってきたよ。

超目玉には日本初公開の
フェルメール「水差しを持つ女」
レンブラント「ベローナ」
が展示されていました。
17世紀のオランダの画家の作品が中心でしたね。
私が特に真剣に見ていたのは、
海洋画家と静物画家の作品でした~。

美術館で見る時、いつもは作品のデータがズラッと
並べてあるパンフレットみたいなの貰うんですけど、
今回、入る時に見当たらなくてとうとうGETできなかったんですよ…
だから、帰宅後に作品名とか詳細分からなくて落胆してるのです( ˘•ω•˘ )
もっと分かりやすい所に置いてほしかったな…
…私が単純に見落としただけなのかもしれないけど。。。

「水差しを持つ女」はフェルメール独特の青色が
服や小物など様々な箇所にあって綺麗でしたね。。
この青は、やっぱり実際に見なきゃ!
窓からの光の入り方もとても好きです。さすが。

レンブラントの「ベローナ」はフェルメールの方よりも
ずっと見入っていました。圧巻。
鎧や装飾がまず細かく、美しい。
なのに女性(おばさん)の顔は柔らかで温かな目をしていて
吸い込まれそうでした。

私が観賞している時も、隣にいた女性の方が
作品に見とれていてうっとりしていましたね。
私が1周終わった時もまだ「ベローナ」を観賞されていました。
いつまで見ていても飽きない作品です。


土産。


私が「おっ」となった作品が
ポストカードになっていたので良かったですw
(たまに「なんであの作品は無いのっ!?」てなることがありますw)

「水差しを持つ女」「ベローナ」以外では
ホーホストラーテンの「貧血症の女」が好きですね…
(写真、1番右の真ん中)
中央の女性(妊婦)が見るからに貧血症なんですけど、
白い肌と服が光っていて人間じゃないように見えて…美しい。
下で隠れている猫ちゃんも可愛い。

ヤン・ステーンの「恋の病」(写真1番右の上)は
中央の女の脈を測ってるのはヤブ医者だとか、
キューピットが女性を狙ってるだとか、
外では犬が交尾してるだとか…
題名「恋の病」をユーモアに表現しています。

はぁ、風俗画は作者の想い、意図が沢山込められていて、
見ていて面白いな!w

3月末で東京展示は終わってしまうので
皆さんも是非鑑賞してみては~(*^^*)

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2015-10-01 (Thu)
ども、優月です。

今日はモネ展に行ってきたよ。
現在、上野の東京都美術館で開催されているんです。

モネ展は見に行くに決まってるでしょー!
1番と言ってもいいほど大好きな画家だもの( ˘ω˘ ) ♪


今回の見所は、東京に21年ぶりに展示される
「印象、日の出」という作品です。

なんかね、神々しかったよ!
蛍光ペンで描いたみたいに光ってた…wwマジで。

なんとこの作品、最新の研究によって、
モネが描いたであろう年、日にち、時間が細かく推測されています。
おそらく、この日のこの時間でしょ、と。凄すぎ。
技術の高さに驚きました。

お馴染み「睡蓮」は、前に見たことがあるものから
初めて見たものもありました。

モネが描いた息子たちの絵も良かったなぁ。

なんか、こう、1人の画家の一生を見ていく展示会は、
晩年に近づくにつれて、
筆のタッチが荒々しく生々しくなっていく変化も
楽しむ醍醐味のひとつだといえます。

クロード・モネの晩年は、色の使い方もタッチも大胆で荒いです。
それまでの淡い感じとはまた違う良さがあります。

額の中に、本当に生々しくモネの生き様が…
なんて書くと、「な~にが生き様じゃ」って言われるから辞めよ(^◇^;)

じーっと見て眺めていると、
悲しい、ではないけど、なんか変な感情になるのです。


あ、個人的には、モネが描いた風刺画が
めっちゃ面白かったし新鮮だった!!
人物が漫画チックでね…題名も良いw

こんなの描く人なんだーって思った!


土産~。
…マステ買ったけど使うの勿体ないよね。。。



ちなみに公園内、銀杏臭かったです(´・_・`)




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