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2016-12-12 (Mon)
ども、優月です。
流行語大賞や今年の漢字がニュースで流れると、
もう2016年も終わりなんだなーとしみじみ感じますね(´ー`)


そんな中、先週、
上野の東京都美術館で開催されている
「ゴッホとゴーギャン展」を見に行ってきました!
開催前からtwitterでも話していましたが、
なかなか行けなくて…やっと行けました…

土日は混むので、出来るだけ早く行こう!
と思って開館時間に行ったのですが…
やっぱり混んでましたね(T_T)




ゴッホとゴーギャンは同じ時代に生きた画家で
ゴッホからの熱烈な手紙によって
2人は一時期、南仏のアルルにて共同生活をしたこともあります。
(確かゴッホは色んな人に「一緒に住もう!」って手紙を送ったんだけど、受け入れたのがゴーギャンだけだった…みたいな?)

ゴッホはゴーギャンの為に部屋中に絵を飾ったりゴーギャンの技法を真似てみたり…
ゴーギャンもまたゴッホの才能に惚れ、
互いが互いを尊敬していました。

しかし、その生活も2ヶ月で破綻してしまいます。
2人の絵を描く理論や考えは全く違ったから…
ゴーギャンは想像を大事にしてて、そこに無くてもあるように描くこともあったけど
ゴッホは目の前のものをそのままに描くスタイル。

さらに性格的にも全く合わなかったみたいで
激しく議論ばかりした末(?)
元々の病も重なり、
ゴッホは精神崩壊して耳を切り落とし、病院に運ばれます。
入院した際にゴーギャンは共同生活をしていた「黄色い家」を出ていきました。

ゴッホは退院しますが、その2年後に自分を撃って2日後に他界。

ゴーギャンはヨーロッパからタヒチへ生活の場を移し、1度パリに戻りますが、それからは亡くなるまでタヒチに居続けました。


今回の展示では、2人が共同生活する前からしている最中、そして別れた後の絵画が順々に飾られています。
ゴッホが日本の浮世絵を参考にした絵もありました。
(写真1番右の下の作品「グラスに生けた花咲くアーモンドの小枝」)

私的には、1番最後に飾られていた
ゴーギャンが描いた作品「肘掛け椅子のひまわり」を見て泣きそうになりました。(写真1番下)

ひまわりといえば、ゴッホの代表的な作品。
共同生活が破綻してゴッホが亡くなった後に、ゴーギャンが亡きゴッホを想って描いた作品です。
タヒチにはひまわりは無いので、わざわざパリから取り寄せたそうですよ(T_T)

ゴッホも「ゴーギャンの椅子」という作品を描いています。これは共同生活中に描いた作品かな。(写真1番右の真ん中)


激しくぶつかって共同生活は長く続きませんでしたが、
2人は互いを本当に尊敬し合っていたのですね。
影響されてなのか、互いに色の使い方とかが、
やっぱり初期の絵と変わっていってますもの。

あと色々なエピソードを聞いて思ったのですが
ゴッホはめっちゃ寂しがり屋だったのかも_(:3 」∠)_


写真を見て分かるようにポストカード沢山買っちゃいましたよ!
お気に入りは、「ゴーギャンの椅子」と「肘掛け椅子のひまわり」は勿論だけど、
真ん中パンフレットのゴッホとゴーギャン展ってある右隣の、
めっちゃ威圧感がある男性が描かれた
ゴッホの作品「男の肖像」が特にお気に入り。

だってダンディハンサムでステキだから°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
実際に近くで見た時は「ポッ(*´﹃`*)」となりました。
カクカクしてる描き方も好きです。

2人の厚い友情が本当に伝わってくる作品が沢山あります。
ゴッホとゴーギャン展は今週の日曜、
18日まで開催。
是非是非、見に行ってみてください♪


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